【実写版モンスターハンターが動画配信開始】元廃人ハンターによる感想・評価・あらすじ紹介

人気ゲーム「モンスターハンター」の実写映画版のネット配信が開始されたので元廃人ハンターだった身としては見ておかないとダメだなぁ~ということで早速視聴。

中国では人種差別的な発言があったとして公開翌日に上映中止になるなどトラブルのあったり、コロナの影響で公開が延期になるなどありましたが、今年3月に発売されたswitch版「モンスターハンターライズ」の発売と同時に封が切られることになりました。

公式サイト:映画モンスターハンター

映画モンスターハンター:あらすじ

本作の主人公はミラ・ジョヴォヴィッチ演じる特殊部隊-大尉のアルテミス。

無線から同じ特殊部隊βチームからの緊急応援要請がかかり駆けつけてみるも姿が見当たらず。捜索を続けるも突然の大嵐に巻き込まれ、ハンターのいる異世界へと飛ばされてしまう。※嵐の原因はMHFに登場する天廊であることが後に分かる

作戦行動中に砂漠にてハンターの世界に転送された主人公アルテミス率いる特殊部隊

一方でハンターの世界では…

砂漠を航海中に突如ディアブロス亜種に襲われ、トニー・ジャー演じるハンターが遭難

ハンターの世界へと飛ばされたアルテミス部隊は残骸となったβチームの痕跡を見つけるも無線が通じず、砂漠をさまようことに。そんな最中、砂漠の捕食者の頂点である「ディアブロス(亜種)」に出会ってしまう。

命からがら逃げだすも、更なるモンスター「ネルスキュラ」の群れに遭遇。アルテミスはネルスキュラの巣から逃げ出すことに成功するも、部隊は全滅。水を求めて砂漠をさまようアルテミスはディアブロスによって破壊されたハンター達が乗っていた船の残骸を見つけ、そこでハンターと出会う。

最初はお互いのことが分からずに敵対していた二人であったが、後に和解。ハンターはネルスキュラから採取した毒を用いてディアブロスを討伐する方法を提案。共に闘い、ハンターの拠点のあるオアシスへと向かう。

オアシスにたどり着いた二人は一息つくも、オアシスが大炎上。突如リオレウスが現れ、暴走した草食獣アプケロスの群れに巻き込まれるも大団長を始めとした一団が現れ、命を救われる。

大団長はアルテミスの住む世界の言葉が分かり、アルテミスに対し「世界を行き来する為の古代文明が残る天廊へ行き、故郷に戻るためにリオレウスの討伐に協力しろ」という提案をする。

モンハンワールドで御馴染みの受付嬢や陽気な推薦組を率いた大団長一団は天廊と赴き…。

モンスターとハンターのパワーバランス

モンハンというゲームは主には一匹の大型モンスターを様々な武器を用いて討伐するアクションゲーム。

人によってイメージが少し異なるかもしれませんが、MHWを5000時間近くプレイしてた元廃人ハンターの私としては、ハンターといえば人間の域を超えた超人的なイメージを持っていましたが、映画におけるハンターは割と人間。

ハンターが多少タフなところはゲームと同じですが、映画におけるモンスターが本当の意味でモンスターでして、とにかくあり得ないくらいに強い。ラージャンにでも襲われたとしたら、映画の世界のハンターじゃまず勝てないんじゃないかな…?ってくらいの人間とモンスターの強さに開きがある印象を受けました。

人気に反して映像は大迫力&超綺麗

CGによるディアブロスやリオレウスはとにかく化け物でして、映像だけで言えばめちゃくちゃ綺麗で迫力は100点。ただ、あまりにもモンスターが強く描かれているために、ハンターが爽快にモンスターを倒す感じではなく、泥臭く、一点だけを狙って何とかして倒すような描写になっています。

そういう意味では、武器を駆使してモンスターを狩る姿を期待していた人にとっては少し違和感を感じる人がいるかもしれません。ですが、実際にモンハンの世界のモンスターが現実に現れたら相当ヤバいんだろうなぁ~という妙な面白さがありました。

とりあえず…
古龍を倒そうと思ったらハンター100人は必要でしょうね(笑)

映画モンスターハンター感想・評価

ざっくりと個人的な映画の評価を5段階で表すとこんな感じ。

  • モンスターのCG描写:★★★★★
  • ゲームへのリスペクト:★★★★★
  • 自然の美しさ:★★★★★
  • モンスターとの戦闘:★★★☆☆
  • アルテミスvsハンター:★★★★☆
  • ストーリーや演出:★★★☆☆
  • 大団長:★★★★★

欲を言えば、モンスターとの戦闘において、もっとハンターが超人的な動きをして狩る姿が見てみたかったなぁ~ってのがありました。ただ、序盤に見せるアルテミスとハンターが殴り合うシーンなどはアクションとしてかっこよくて良いところもありましたね。

ストーリーに関してはやや大味で、アルテミスの世界の人間は死にまくるのですが(ハンター側の人間もモブっぽいやつは割とあっさり死ぬ)、そこに関する感情的な描写は殆ど無く、モブキャラが雑に殺される点に関しては少しチープに感じたりもしました。

一方で、モンハンというゲームに対するリスペクト的な要素は映画中に散りばめられていて、実写版アイルーであったり、MHW:IBで追加されたクラッチクローが映画で使われていたり、大団長が中々に良い味出していたり、上手に焼けたり。

自然に関しても、CGで加工は施されているのでしょうけど、実際に南アフリカの秘境の大自然で撮影を行っているらしく、実に綺麗です。

モンハン好きの方なら楽しめる作品になっているのではないでしょうか。結構面白かったです。

映画モンハンを見るならU-NEXT

最近ではテレビCMでも見かける機会の増えた動画サービスU-NEXTでも、映画モンスターハンターの取り扱いが既に開始されています。

映画モンスターハンターは2021年8月時点ではどの動画サービスでも新作扱いなので、基本的には有料作品扱いになっていますが、U-NEXTであれば、初めて利用する人に限り、無料トライアルに有料ポイントが含まれているため、それを利用することで無料視聴が可能。

まだ見てないハンターの皆さんは見てみてね。

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